2012年8月23日木曜日

ワールドサラブレッドランキング首位のフランケルが無傷の13連勝

IFHA国際競馬統括機関連盟) が今年2012年2月1日から8月5日迄に施行された 世界の主要レースの結果に基づいた ワールドサラブレッドランキング を発表しました。 JRAから当該ニュースが配信され 〔※1〕 、結果データもPDFファイルで ワールドサラブレッドランキング(46kB) として用意されています。

最新同率48位までのサラブレッド名とそれらの 2011年7月31日から8回に及ぶランキングデータが中には含まれていますが 以下に最新の同率23位迄のものを引用します。

2012年8月5日付けワールドサラブレッドランキング
 RATING馬名国名YOFSex調教師名
1140FrankelGB2008CSir H.R.A. Cecil
2130Black CaviarAUS2006MP.G. Moody
3128Cirrus Des AiglesFR2006GMme C. Barbe
4126I'll Have AnotherUSA2009CD.F. O'Neill
4126MonterossoGB2007HMahmoud Al Zarooni
6125BodemeisterUSA2009CB. Baffert
6125CityscapeGB2006HR. Charlton
6125ExcelebrationIRE2008CA.P. O'Brien
6125Hay ListAUS2005GJ. McNair
6125NathanielGB2008CJ.H.M. Gosden
6125オルフェーヴル日本2008C池江寿
6125So You ThinkNZ2006HA.P. O'Brien
13124CamelotGB2009CA.P. O'Brien
13124Krypton FactorGB2008GF. Nass
13124St Nicholas AbbeyIRE2007CA.P. O'Brien
13124Wise DanUSA2007GC. Lopresti
17123AcclamationUSA2006HD. Warren
17123DanedreamGER2008FP. Schiergen
17123PastoriusGER2009CM. Hofer
17123ルーラーシップ日本2007H角居勝彦
17123Sea MoonGB2008CSir M.Stoute
17123SepoyAUS2008CP. Snowden
23122Ambitious DragonNZ2006GA.T. Millard
23122Atlantic JewelAUS2008FM. Kavanagh
23122Caleb's PosseUSA2008CD. Von Hemel
23122FarhhGB2008CSaaed Bin Suroor
23122Game On DudeUSA2007GB. Baffert
23122MeandreFR2008CA. Fabre
23122More JoyousNZ2006MMs G. Waterhouse
23122Reliable ManGB2008CA. de Royer Dupre
23122Rocket ManAUS2005GP. Shaw

ランキング同率23位中には緑字で記したように日本馬も2頭ランクインしています。 中にも同率6位のオルフェーヴルはかたむき通信にも 第53回宝塚記念を制し5冠を獲得した折、取り上げました。 〔K1〕 その際、世界を視野に入れると記しましたが、 図らずもこのワールドランキングには堂々 日本のトップ競走馬としてその位置を示しているようでもあります。

ランキングには中にも赤字で記した英国馬フランケルの存在感は圧倒的です。 驚くべきことにこのデータに記される 2011年7月31日から8回に及ぶランキング全てで首位となっているのです。

レーティングの数字もまた圧倒的と言って良いでしょう。 2位のオーストラリアのブラックキャビアとの差は10ポンドですが、 2位から同率23位の差は僅か8ポンド、トップと2位の差より少ないものとなっています。 ブラックキャビアはデビューから無傷の22連勝を果たしているにも関わらぬ驚くべき結果は それも其の筈、英国にも140ポンド以上を記録したのは史上4頭目だとのことです。 〔※2〕

2位のブラックキャビアに負けじと流石のフランケルの最新情報も入って来ました。 英インターナショナルステークスで無傷の13連勝を達成したとのことです。 〔※3〕 従来マイラーとして活躍したフランケルは初となるこの芝2,080mの中距離レースもものともせず、 しかもスタートで出遅れながら、其の上馬なりで、 7馬身もの差をつけて悠々圧勝してみせたそうです。

フランケルは今年2012年10月20日の英チャンピオンステークスを以て 引退が予定されているそうですが、 10月の第1日曜日に施行されるフランスは凱旋門賞の出走も浮上したようで 〔※4〕 、となればかたむき通信にも期待したオルフェーヴルの出走と併せ 〔K1〕 日英トップ競走馬対決に胸躍らさずにはいられません。

かたむき通信参照記事(K)
  1. 第53回宝塚記念オルフェーブル制し5冠、世界を視野に~ネコパンチ穴ならず(2012年6月25日)
参考URL(※)
  1. ワールドサラブレッドランキング(JRA公式サイト:2012年8月10日)
  2. ワールドサラブレッドランキング」首位フランケル140、オルフェーヴル6位タイ(ラジオNIKKEI:2012年7月6日)
  3. フランケル初距離でも7馬身差で13連勝(日刊スポーツ:2012年8月20日)
  4. 無敗フランケルV13!凱旋門賞でオルフェーヴルと対戦も(zakzak:2012年8月23日)

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